もちろん送る荷物のサイズによっても料金の差は生まれますが、例を挙げてみますと、

某運送会社Y※60サイズでの定価の場合

九州→東京…1,460円

関西→東京…1,060円

この様に地域が異なるだけで送料にも大きな差が出てきます。

ネットショップを運営する上で、やはりお客様に負担していただく送料は安く表示されている方が当然売れやすくなります。

送料無料の表示にしていれば、送料の負担は運営者にかかってきます。

負担する送料は安いに越したことはありませんよね。

尚、上記送料は定価を記載しております。ケイアイロジは宅配業者様と運賃契約を交わしておりますので、皆様にも弊社の運賃契約上のお安い送料をお使いいただけます。